嬉しいあいさつ

昨日、毎年この時期にある『作品展』だったのか、制服を着た可愛い幼稚園生と若いお父さんお母さんが歩いていました。

信号のない横断歩道で車の私が渡るのを待っていると、子どもたちは手をあげ渡り終わると振り返り礼をしました。

とても気持ちがいい。

学区の小学生も同じようにしているから、お兄ちゃんやお姉ちゃんの姿を見てるのかもしれません。

広島は、信号のない横断歩道で車が止まらない事が多いらしい。

車が多い道でも横断歩道を渡らない人もいます。

運転者や歩行者、それぞれがゆとりを持つことが大事だなと思います。

幼稚園生を見て懐かしくなってクローゼットから出してきました。

『作品展』で飾られた娘っこと息子っちの指人形。

今もあるのかな？

顔と手は子どもが紙粘土で作り、洋服は親が作ります。

左は娘っこの。

可愛いドレスが作りたかったのに、持って帰ったのはお父さん（笑）

仕方なくスーツを作りました。

右は、息子っちの。

今度こそとドレスと思ってたのに、持って帰ったのはパンダ。

でも、無理やりドレスを着せました（笑）

裁縫が苦手というお母さんと一緒に作ったのも良い思い出です。

いつも、ありがとうございます